【企業の管理職・人事担当者様へ】違いを力に!多様性をいかす「ニューロダイバーシティ推進員」のご案内

長野県では、令和7年度より「ニューロダイバーシティ推進員」を配置し、発達特性などの困難を抱える若者の離職防止や就労促進に向けた支援事業(多様な発達特性を有する若者の就労促進事業)を実施しています

本事業は長野県の委託を受け、社会福祉法人森と木および長野県発達障がい情報・支援センター「といろ」が連携して運営しております。

こんなお悩みはありませんか?

  • 「若い部下とのコミュニケーションがうまくいかない…」
  • 「何度も同じミスを繰り返す社員に、どのように教えればいいか分からず困っている」
  • 「若い社員の力を最大限引き出すにはどうすればいいだろう…」
  • 「発達障がいや特性のある社員への配慮や対応はどうすればよいか?」

社員の発達特性に目を向け、適切な環境づくりを行うことで、一人ひとりの可能性が広がり、組織全体の大きな力へとつながります

    ニューロダイバーシティ(脳神経多様性)とは?

    ニューロダイバーシティ(Neurodiversity)とは、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などの発達障がいに見られる特性を“能力の優劣”ではなく、「人が本来持っている多様性」と捉える考え方です。

    それぞれの強みとして尊重し、社会や職場の中で活かしていく取り組みが注目されています。

    発達特性を強みに変える職場環境づくりのヒント

    発達特性は生まれ持った脳の働き方の違いによるものであり、環境によって発揮される力が大きく変わります。

    • 情報:口頭指示だけでなく「メモや文字」を添えて情報を見える化し、誤解を防ぐ。
    • 得意:苦手な作業よりも、特性に応じた業務配置で生産性と品質を安定させる。
    • 環境:静かな席など集中しやすい配慮を行い、作業効率を高める。
    • 安心:話しやすい雰囲気やミスを責めない文化など、安心して働ける土台を作る。

    ニューロダイバーシティ推進員がお手伝いできること

    専門の推進員が、企業の課題に応じた伴走型サポートを行います

    1. 管理職・人事担当者様へのご相談・アドバイス
      • 発達障がい特性の解説、労務管理上の困りごとの整理、職場環境づくりのご提案
    2. 研修・勉強会の企画・実施
      • 管理職向け研修、一般社員向け研修、セミナー等の実施
    3. 継続的なフォローアップ
      • 定期的な訪問により、取り組みの定着や新たなお悩みをサポート

    【支援の流れ】

    STEP 1:お問い合せ(お電話・メールでお気軽に)

    STEP 2:ヒアリング(現状や困りごとを丁寧に伺い、課題を整理)

    STEP 3:ご提案(課題に応じた対応方法や研修内容をご提案)

    STEP 4:支援の実施(研修や環境調整などの対応を実施)

    STEP 5:フォローアップ(継続的に職場の定着・改善をサポート)

    お問い合わせ・ご相談窓口

    ご相談は【無料】です。まずはお気軽にご連絡ください。

    相談窓口(地域別)

    担当地域お問い合わせ先連絡先・受付時間
    東北信担当社会福祉法人 森と木
    (担当:奥村)
    TEL: 026-259-9970(平日 9:00〜16:00)
    Mail: neuro-hattatsu@moritoki.jp
    中南信担当長野県発達障がい情報・支援センター「といろ」
    (担当:松田)
    TEL: 0263-37-2725(平日 9:00〜16:00)
    Mail: neuro-hattatsu@shinshu-u.ac.jp

    事業に関するお問い合わせ

    • 長野県 県民文化部 こども若者局 次世代サポート課
      • TEL: 026-235-7208
      • Mail: jisedai-shien@pref.nagano.lg.jp

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